開発製品

T-SAW(Surgical Threadwire Saw)

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  • ワイヤーとしての極限の細さと強靭さを併せ持っています。
  • 僅かな隙間であっても通すことができます。
  • 切り幅のロスがなく、切断面が極めてシャープです。
  • ノミなどと違い、力の加わる方向が逆のため脊椎・神経根に対して安全に骨切り操作が行えます。
  • 切る方向を適宜変えて、いろいろな切離麺(カーブ、ジグザグ)を作成することができます。

T-SAW 詳細

T-SAWの特徴:品質上の特性

  • しなやかです。
  • 表面がなめらかです。
  • ワイヤーとしての極限の細さ(直径0.36mm、0.54mm、0.81mm)です。
  • 綱(ロープ)としての強靭さを保持(切断重量24kg : 0.54mm)しています。

手術上特徴

  • 僅かな隙間さえあれば、その隙間を通すことができます。
  • 硬組織(骨)は切れますが、軟部組織は容易に切れません。
  • 切り幅のロスがありません。
  • 切離面が極めてシャープです。
  • 骨切りの方向が一般の刃物と逆向きです。術者の側にT-SAW(刃先)を引きつけながら切ります。
  • 切る方向を適宜変えて、いろんな切断面(カーブ、ジグザグ)を作成することが出来ます。

使用上の注意

  • Disposableです。
  • T-SAWの全長を有効に使いながら(ヴァイオリンを上手に弾くとき弓の全長を使うように)Sawing motionしてください。
  • 熱を生じるので、適宜生食水で洗浄冷却する必要があります。

脊椎用手術器械(TES)

T-SAWを手術で使用する際の手術器械

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小皮切手根管解放用器械セット

  • 手根管症候群に対する手根管開放手術用に開発された器械です。
  • なるべく小さい皮切で手根管横靭帯へアプローチし、正中神経の圧迫を取り除けるよう工夫されています。
  • 剥離子、レトラクタ、溝付きエレバトリウム、剪刀で構成されています。

小皮切手根管開放用器械セット 詳細

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  • 専用剥離子・レトラクタを用いることで深部の視野を明るく保つことができ、切離・展開が容易です。
  • 溝付きエレバのため、確実に剪刀を深部まで導きます。
  • 剪刀で安全かつ確実に横手根靭帯を切離できます。

 

術中カセッテホルダー

  • 手術中におけるポータブルX線撮影での側面撮影を容易に行うことができます。
  • カセッテホルダ―を人の手で持つ必要がないため、医療スタッフのX線被ばく軽減につながります。

術中カセッテホルダー 詳細

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  • 半切から四切まで使用できます。
  • 不潔区域での操作が可能です。

 

術中三角まくら

  • 下肢手術の際、手術台に乗せて患足を挙上させ、その姿勢を保ちます。
  • 方向や底辺を変えることによって、望みに近い屈曲角度を得られます。
  • 本体はアルミ合金製であり、非常に軽くて堅牢です。

術中三角まくら 詳細

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